慢性腰痛を治すには、本当の原因を知るべし!

慢性腰痛を治すには、本当の原因を知るべし!

どうも、「自分のカラダは自分で治す」をコンセプトに健康なカラダ作りに役立つヒントやアイデアを発信しております、鍼灸整体師の田部です。

今回は「慢性腰痛を治すには、本当の原因を知るべし!」というテーマについてお話しさせていただきます。

 

今、この記事をお読みになっているあなたは、こんなお悩みを長年持ち続けていませんか?

  • 毎朝、腰が固まって動き出すまでに時間がかかる
  • 腰痛ベルトをつけていないと不安
  • 整形外科や整骨院で治療を受けたが、納得できるような効果を感じれてていない

僕は毎日、あなたと同じような慢性腰痛という悩みをかかえ希望を失いかけた方々に鍼灸と整体のメンテナンスケアを施して、長年悩み続けてきた慢性腰痛を解決させるお手伝いをさせていただいています。

僕のところに来られる慢性腰痛の方は、ほとんどが病院や整骨院などあらゆる治療を受けられてきたが治らなかったという人達ばかりです。

なぜ長年悩んできた慢性腰痛が良くなったのか?

それは、慢性腰痛を治すための方法を知ったからです

言いかえれば、慢性腰痛の本当の原因を知ったからです

もし、あなたが慢性腰痛で悩んでいるのであれば、今からお伝えする「慢性腰痛を治すには、本当の原因を知るべし!」の内容を理解すれば慢性腰痛を治す1歩となるでしょう。

慢性腰痛のことを理解し、原因から治していくことを知れば自ずと治っていくという道は開けてきます。

 

ただし道を開くには、一つだけ条件があります。

それはどんなに良い方法を知っても、他人に治してもらうという気持だけで、自分では治すための努力を一切しない方は当然ですが道は開けません

なので、自分でも努力して治そうという気持ちと行動力が必要です。

勘違いのないようにハッキリとお伝えしておきますが慢性の腰痛を治すという事は、簡単ものではありません。
しかし、不可能なものでもありません。

僕は、数えきれないほどの慢性腰痛でお悩みの方をメンテナンスケアしてきましたが、施術をする前に必ずお伝えすることがあります。

それは、「メンテナンスケアを受けるだけでは、あなたの慢性の腰痛は治りません」と伝えます。

「ふざけるなよ、腰痛を治してもらうために来てるのに治らないというのはどういうことやねん!」と思われるかもしれませんが、ここが重要なんです。

薬を飲めば治る、注射をすれば治る、1回の鍼や整体で治るなんて夢のような話は、慢性腰痛ではありえません。

慢性というものは、長年かけて出来上がった症状なので、この慢性を治すためには治すためには基本原則に従いケアを行うしかないのです。

でも、諦めなくて大丈夫ですよ!

慢性腰痛の原因を知り、基本原則に従いケアを続ければ必ず良くなります。

詳しい話は本文でご説明しますので、慢性腰痛の原因をしりたい方は続きをお読みください。

では、始めていきましょう!

 

腰痛改善プラン|島本町のコリトル鍼灸整体院

1.腰痛の種類

腰痛とは?|島本町のコリトル鍼灸整体院

慢性腰痛の原因から説明したいところですが、慢性の腰痛を治すためには、まずは慢性腰痛のことを知る必要があります。

これは「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という言葉があるように、敵や味方の情勢を熟知して戦えば、何度戦っても敗れることはないという意味です。

慢性腰痛でも同じで「腰痛ことを知り、自分の状態を把握し、適切なケアをしていけば腰痛は軽減していくしかない」となるので、腰痛基本知識について一緒にみていきましょう。

 

まず最初に、腰痛の種類について簡単にみていきましょう。

この違いを知ることで、自分の腰痛の状態を理解し適切なケアを選択できるようになります。

腰痛の種類は、大きく分けて2つあります。

「急性の腰痛」と「慢性の腰痛」があることをご存知ですか?

何となくは急性と慢性と言われたら想像がつくと思いますが、両者は全く違う腰痛です。

急性腰痛とは、まったく腰痛になる原因も無い状態の人が、何らかの突発的な原因により突然腰痛になることです。

その逆に

慢性腰痛とは、もともと腰痛になる原因を持っている人が、その原因の蓄積により徐々に腰痛が重症化することです。

 

1-1急性腰痛について知ろう!

腰が重いとか、だるいといった症状もなかった人が突然腰痛になってしまう原因とはいったいなんだと思いますか?

ヒントは、

「打僕」「外傷」です。

・打僕=打ち身

・外傷=切傷や擦り傷

打撲や外傷が関係するということは、急性腰痛とは、外的要因によるものということです。

わかりやすく例えを出して説明すると、

  • 腰をぶつけた時に起こる打ち身痛
  • 転んで腰にできた擦り傷による腰痛
  • 不意に後ろから自転車がぶつかってきて、腰を強打した時に起こる腰の激痛

などが急性の腰痛となります。

最後の腰を強打した時に起こる激痛ですが、稀ではありませが事故やスポーツでの接触などで脊髄など腰の骨が外的要因で歪んで発症するものも急性腰痛になります。

1-2慢性腰痛について知ろう!

続いて慢性腰痛ですが、なんとなく慢性と名前が付くぐらいだから腰痛が慢性化している感じぐらいは想像がつくと思います。

まず、覚えておいて欲しいことは、慢性腰痛は、急性腰痛とは全くの別なものということです。

その違いは、急性腰痛と真逆で年月をかけて出来上がった腰痛で、長い年月をかけて少しずつ慢性腰痛を作り上げられていく感じです。

そして、その慢性腰痛を作り上げていく原因の代表的なものが、筋肉の疲労(筋肉の凝り)の蓄積です。

疲労が蓄積してしまう原因に多いのは、

  • 毎日の残業や持り帰り仕事で疲れをリフレッシュする暇がない
  • 家事、育児に追われて肉体的にも精神的にも休まる暇がない
  • 毎日、朝から晩までクラブの練習で疲労をとる暇もない
  • 毎日、腰を曲げた悪い姿勢でスマホやゲームをやりすぎている

などがあります。

次の章で、その疲労を蓄積させるしくみについて詳しく見ていきましょう。

2 慢性腰痛の原因

2慢性腰痛の原因

先ほども述べたとおり、慢性腰痛は 疲労の蓄積、すなわち筋肉や筋膜に凝りを蓄積させることが原因の大部分をしめています。
それ以外にも、内臓の不調によるものや、骨や神経が原因で起こるものもありますが、今回は筋肉や筋膜の凝りが原因となるものを中心に見ていきます。

筋肉や筋膜の凝りの原因となる代表的なものには「過度な疲労」と「生活習慣の乱れ」があります。

2-1 「過度な疲労」が慢性腰痛の原因

過度の疲労とは、仕事、スポーツ、家事、育児など、日常生活のオーバーワークによる筋疲労により、疲労が筋肉内に蓄積することで、筋肉や筋膜が硬く凝ってしまう状態です。

わかりやすく言うと、人間のカラダは体内エネルギーを使って筋肉を動かすと疲労物質が体内に蓄積されます。
いわゆる乳酸というものです。

乳酸と聞くと悪いものというイメージがあると思いますが、最近の研究では悪いだけではないという報告も出てきています。何にしても乳酸を溜め過ぎるのは良くないので、適度に休息を取り疲労物質を溜めないようにしなければなりません。

しかし、避けることのできない仕事での過度な残業や育児での寝不足などのオーバーワークが続くと様々な疲労物質の処理が間に合わなくなり疲労が蓄積することにより慢性腰痛になっているのが多いのが現状です。

 

2-2 「生活習慣の乱れ」が慢性腰痛の原因(睡眠、食事、運動)

慢性腰痛の原因で見逃がされやすいのが「生活習慣の乱れ」です。

生活習慣の乱れとは、「運動」「食事」「睡眠」の3つを規則正しくできているかということです。規則正しく生活をするということは、当たり前のようなことですが、現代社会の中ではなかなか難しいのが現実です。

この過度な疲労と生活習慣の乱れについては、次の章でもう少し詳しく見ていきましょう。

 

3 慢性腰痛になりやすい人

3.慢性腰痛になりやすい人

慢性腰痛になりやすい人は「過度の疲労」や「生活習慣の乱れ」が原因とお伝えしましたが、一つ一つ実例を元に詳しく見ていきましょう。

3-1 過度の疲労

過度の疲労で実際に慢性腰痛を発症した原因を以下のようなものです。
(当院に慢性腰痛で来院された実例)

  1. 長時間のデスクワーク(事務仕事、受付、プログラマーなど)
  2. 前かがみ作業が多い方(工場などの流作業、建築現場作業の方、花屋さん、ケーキ屋さん、うどん屋さんなど)
  3. 長時間の車の運転をされる方(長距離ドライバー、バスの運転手、重機の操作、外回り営業など)
  4. 重たい物や人を抱える仕事(乳幼児のお母さん、介護師、看護師、保育士、配送業など)
  5. 学校の部活動(サッカー、バレーボール、バスケット、テニス、バトミントン、野球、卓球、ハンドボールなど)

上記のほんの一例にすぎませんが、過度の疲労というのは「肉体的に無理をして蓄積される疲労」なので仕事や部活、そして育児などを自分一人で頑張りすぎず、可能であれば周りの人に手伝ってもらったりして、やり方を見直しが必要になります。

自分のカラダを疲れを取るという時間を作るようにましょう。

3-2 生活習慣の乱れの場合

  1. 毎日、残業で帰りも遅く、休日も仕事を持ち帰っている人(睡眠不足・オーバーワーク)
  2. 学校、クラブ活動、熟、その他の習い事などで、毎日休む時間もないような学生(睡眠不足・オーバーワーク)
  3. スマホやパソコンのゲームを夜中から朝までしている人(睡眠不足・運動不足)
  4. インスタント食品、外食、片寄った食事、毎日の飲酒、間食の取り過ぎなどをしている人(栄養不足・内臓の疲れ・冷え)
  5. ドアtoドアの車通勤で、ほとんど歩かず、意識的に運動などもしていない人(運動不足)

上記のような人は、日頃の生活習慣に問題があり慢性腰痛の原因となってしまっています。

なのでこちらタイプの人は、過度の疲労タイプと違い日常生活の見直しが必要となります。

仕事や学校、育児などで疲れたカラダや心を癒すためには何をしないといけないかを考えて行動する必要があります。

 

どちらのタイプにせよ書きだすときりがないぐらい慢性腰痛になる原因はありますが、上記のような方々は、今すぐにでも慢性腰痛を予防することが必要となります。

なので、次の3つの内容を実行し、疲労の蓄積を減らし、慢性腰痛になりにくいカラダを作ること大切です。

4 慢性腰痛を予防する3つの生活習慣

4.慢性腰痛を予防する3つの生活習慣慢性腰痛を予防するために必要な3つの生活習慣は、

  1. 適度な運動(例えば、毎日or2日に一回、30分ぐらいのウォーキング)
  2. カラダを冷やさない食事をとる(カラダを冷やす食品と、間食はやめる)
  3. 睡眠のゴールデンタイムを睡眠時間内に入れる。(PM10:00からAM2:00までの4時間)

です。

4-1 適度な運動

運動といってもスポーツジムに通ってガッツリ筋トレをする必要はありません。

腰痛の予防に最適な運動といえばやはりウォーキングです。
できれば、毎日か2日に1回ぐらいは30分以上のウォーキングをお勧めします。

ウォーキングのコツ

  • 歩幅を広くして歩く
  • 少し早歩きで歩く
  • 腕を振ってカラダ全体を使って歩く
  • 下を向かず、しっかり前を向いて歩く

4-2 カラダを冷やさない食事

カラダの冷えと腰痛の関係は深く、カラダが冷えると筋肉が硬く縮んで腰痛の原因となります。

でもカラダを冷やさない食事と言われてもピンとこない方が多いと思いますが、とても簡単です。

カラダを冷やす食物は、「冷たい食べ物や飲み物や生物、そして甘いもの(砂糖系)」のことをさします。

多くの方は、カラダを冷やすと聞くと外気温が原因で冷えるというイメージを想像すると思いますが、実は食事がカラダを冷やす原因になっている人が多いので気をつけましょう。

具体的なカラダを冷やす食事

  • 冷たい飲み物(氷入りの飲み物など)
  • アイスクリーム、かき氷
  • 生物(生野菜、魚の刺身など)
  • 白砂糖系の甘いもの(ケーキ、お菓子、チョコレートなど)

4-3 睡眠のゴールデンタイム

睡眠のゴールデンタイムをご存知でしょうか?

22時から2時の間の4時間です。
このゴーデンタイムの間にカラダは様々なことをしてくれますが、腰痛に関係することでいえば成長ホルモンによるカラダの修復作業が重要になります。

一日の疲労や傷ついた細胞を修復して筋肉を万全の状態にして次の日に備える作業が体内で行われなかったらと考えると怖くないですか?

車に例えると、車検も点検も受けず整備もしてない状態のパンク寸前のタイヤの車で高速道路を走ってくださいと行っているようなものです。

なので、この4時間は必ず寝ている状態にすることが大切になります。

<ゴールデンタイムに睡眠をとるコツ!>

・ゴールデンタイムの1時間前の21時に就寝し、22時にはぐっすり目ている状態にすること

・起床時間は3時以降にすること(最低でも6時間は睡眠をとるようにしましょう)

現実的に21時に寝るのは難しいという人がほとんどだと思いますが、可能な方は夜の用事を早朝の時間にするようにするなどして試してみてください。

慣れるまでは眠たいですが、カラダは日に日に軽くなり頭も冴えてきますよ!

 

上記の3つの生活習慣の見直しは、現実的に無理と思われる方が多いと思いますが、明日から急に全部をする必要はありません。まずは、1つでいいので実践してみてください。その小さな行動が体質改善への一歩になります。

そして慢性腰痛を治して「未来の健康を自分で作れる」人になれるように一緒に頑張りましょう!

まとめ

記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

最後まで読んで慢性腰痛の原因を少しでも理解してもらえたら幸いです。

慢性腰痛というものは、長年にわたる疲労の蓄積からなるものということを理解していないと治すことはできません。

でも逆に、理解すれば治すことも可能な症状ですので慢性腰痛を知り、そして慢性腰痛にならないカラダを手に入れましょう。

腰痛改善プラン|島本町のコリトル鍼灸整体院

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